ZEPHIA BREEZE

三姉妹ママが綴る育児日記。初めての妊娠から、出産、育児まで…日々の出来事、気持ちを記録中☆ 子供の笑顔と、日々の料理の写真をのせてます。 いつか子供たちに見せたいな♪

稽留流産

流産手術 当日

おはようございます…
ついに当日。
朝ごはんも飲み物もなにも入れちゃいけないので、
ガラガラうがいだけ。
喉が少し痛いけど…
大丈夫。

子供の送迎はパパにお願いし、
8時20分、出発。

病院に8時40分到着。
幼稚園の送り時間、伝えてなかったけど分かったかな~と若干不安。
たぶん大丈夫だよね…。 

静かな院内では…
出産後の女性がパジャマで検査にきてる。
ほんわかしてるなぁ、幸せな気分だろうな、と自分の体験を思い出していた。

9時前に診察室に呼ばれ、検温血圧問診。
また感じのいい人。
そして5階へ移動。

病室に入る。手術着がしっかりしてる、気持ちいい生地、配慮たっぷりの高級感。
自分の気持ちも落ち着いてる。

手術室へ。
緊張…。初めてだもの。
台へ自分であがる。
そのあとは、2人の看護師さんがてきぱきと準備。
用意が終わると、ほんと、まな板の上の鯉状態。
麻酔を入れだして、眠くなりますよ~と言われたけど、
おめめぱっちり。
肩の下に入れられた肩枕(酸素をたくさん体に入れるため)が
少し苦しく、麻酔で少ししびれて…
でも意識はあるのに、下のほうで処置がどんどん始まってきて…
(ラミナリアを抜かれる感触までは分かりました、痛くなかったです)

だんだん苦しいような気がしてきて
呼吸がうまくできなくてパニックになりそうだった。
なぜか夫のフルネームを呪文のように唱えた(笑)
酸素マスクがつけられ、麻酔が追加され、
意識がとんだ…

○○さーん、と呼ばれ意識がもどる。
早かったですね、と言われた…気がする。

ベッドにいちにのさん、って移動してもらった。
ふわっと気持ちいい。
病室に戻って休む。
麻酔が聞いているからぼーっとしているが
気分は悪くない。
ときどき フガッ ていう自分のいびきに起こされ、
恥ずかしいわ、って思って静かに眠ろうとするが、
また フガッ ていういびきで意識がもどる。
これを何度も何度もくりかえして、
だんだん意識がもどってきた。

看護師さんがきて、点滴やたんぽんを抜いてくれて、
(タンポンは膣のおくに入っていて、手でぬいてくれた、これも痛くありません)
ちょっと立ち上がってみた。
ふらつきがなかったので、今度はトイレへ。
出血があるかも、と言われたけど平気。
大丈夫。
具合が悪くなければ帰れますが… と言われ
大丈夫なので帰ります、と伝える。

着替えが終わるころ、お会計の人が病室に来てくれた。
会計終わり、病室をチェックしてもらい、
退院となりました。(12時頃)

見送ってくれたかたも、お大事に…といたわってくれて、
とてもあたたかい対応に感謝しています。

1つも辛いことはありませんでした。
痛みもありません。
心のほうも、思ったより大丈夫そうです。

無理しないで、ゆっくり休みます。
お世話になりました。 

追記:

このあとタクシーで帰り、
マンションの入り口に着くと、
ちょうど幼稚園から帰ってきた
パパ、子供たちと会いました。
ただいま~

できる限り元気な笑顔で言いました^^ 
お昼は食べるつもりはなかったけど、
長女さんがママがいないとガッカリ、という顔をしたので、
やっぱり一緒に行きました。
一口二口は気持ち悪くなったけど、
少しは食べられました。

その後も、おなかが痛くなることはなく、
薬もきちんとのんで、回復に向かっていると思います。
無事に手術が終わり、本当にほっとしました。
家族のために、自分のために、これからも
体に気をつけてがんばります。。。 

流産手術 前日

ついに前処理の日。
16時にクリニックへ。

最初に看護師さんの問診。
待ち時間もなく、説明もわかりやすく、優しい。
てきぱきしている。

でも… 実際に挿入される「ラミナリア」を
見せてくれたんだけど…
結構長いね…

見たくなかったかも。

問診が終わり、次に内診室に呼ばれる。
これまた、待ち時間少な目。ありがたいです。

先生、○○さんラミ入れお願いしまーす!
 との声。
「ラミ入れ」
また1つ、知ってる用語が増えました。

痛いのかな、ともちろん覚悟はしていたけど、
できるだけブラーンと力を抜くように心がけ深呼吸。
ひたすら息をはいていました。

終わった後の感想は… 
  全然いたくない!
  ごめんね~ちくっとしますよ~
 と言われて、いつだいつだ?
 って思ってたら終わった。

処置前にこれからいれるものを見せられてゾッとしたけど、
あれが入った割には、何も感じなかったよ。
入った後から、じわりじわりと生理痛と同じ痛み。

力を出来る限り抜いたのが良かったんだと思う。ほんとに一瞬。
ありがとう~先生。

この後痛くなるのかな、と思ったけど
痛みはそんなにありませんでした。
というかなんにも感じなかった…
お腹がすいた~ 喉乾いた~
って方がつらかった。(でも辛いっていうほどじゃない)
(前日20時以降は食べ物禁止、22時以降は飲水禁止。) 
夜寝るときに少しだけお腹に違和感があったぐらい。
あと、麻酔がうまくきくか不安で、なかなか寝付けなかったです。

でもあと少し。
がんばります。 

心拍停止

実は4人目妊娠が発覚。
気づいたのは11月7日(土)、なかよしまつりの前日。
朝から熱っぽくてだるい、なんだか変。
まるで妊娠初期。

…なんてね、って思いながら
はっとしました。そういえばしばらく生理がない。
あれあれ?と思って、トイレで検査薬を試す。(たまたま1本使い残り)
でも、ぜったいに陰性だよな、って思ってたけど、
一瞬で陽性の線がくっきり…。
あたまが真っ白。かなり驚き、ショックでした。

どうしよう、どうしよう。
えーっ えーっ ってなった。
でもなかよしまつりの手伝いにいかないと、今日は。
幼稚園のお迎えにいく直前に、パパに
「なんか… 私妊娠してるみたいよ?」
と告げると、かなりびっくりのパパ。

パパは、お昼にお好み焼きを作る!と張り切って
買い物もして、準備しているところでした…。

私もびっくりだよ。

…という感じの妊娠発覚でした。
翌日のなかよしまつりは大雨、その中で。もくもくと焼きそば作り。
でも心の中はいろいろ考えていました…。

翌日月曜に病院へ。シンクの中の病院。
やはり妊娠していました。5週。そんなもん?!と思いました。
もっと経ってると思ってた。
そして翌週の月曜、広尾病院へ。
わずかに心拍がピコピコ。でも弱いといわれました。
さらに血腫ができていて、安静にとも。

そしてさらに2週間後、内診中の先生、一言も発せず。
ながいな… とだんだん辛くなってくるのを我慢してたら、
「時間かかっててすみません」との声。
なにか問題でも?と聞きたいのをこらえて、
内診台から降りたら、まだ降りたらダメ。って。

前回は心拍確認できたよね、と聞かれ はい
と答えたら
心拍がね…見えないんですよね。。。もう一回、お願いしますと。

もう一回詳しく見てもらって、こんどは私にもエコーを見せてくれた。
確かに… 赤ちゃん大きくなってない、というかどれ?
小さくてほとんど何もみえない。

私の想像の中では大分、ひとの形に近くなってるはずだったから、
これは…もうだめなんだな…と思った。

そして診察室に戻り、今後の話。
これからどうしたら…と聞きました。
結局、自然流産を待つのは危ないとのこと。
出血量も多くなるし、感染の危険もあるから
手術のほうが確実。

だけど広尾では2泊3日の入院が必要。(3人子供がいらっしゃるので
短くても1泊2日と。)
日帰りで可能な病院を先生が探してくれ、
私の希望を聞いてくださって
すぐに希望の病院に電話してくれた。

院長に丁寧に話してくれて、(私は「サンパラ(3腹)」って何回も言われた…) 
要は3人子供がいるから大変だから日帰りで引き受けてくれないでしょうか、
っていうことみたいでした。
本当に有難い対応でした。

---訂正---
※三パラは、腹でななくて
parturitionという分娩を表す言葉。(またはラテン語でpartus)
三回分娩という意だそうです。


先生が 「3人健康に産んで、…なのに残念だったね…」
と静かに言ってくれた時、
我慢していた涙が出てしまった。

やはり3人の子供に恵まれていても、流産というのは悲しい。
初めての経験でした。

4人目ということで、悩みもしたけど、
だんだんと、私もパパも子供が4人になるんだって、
心の準備ができてきて、
車買おうかとか、おもちゃも捨てられないね、とか
ベビーカーも買わないとね、とか
4人目の存在が少しずつ大きくなってきていたから…
悲しいです、赤ちゃんを守ってあげられずに。
元気に産んであげられなくて、ごめんね。

そういえば、つわりが全然なく、
心配もしていたけど、いままでのつわりと違うから、
もしかして男の子じゃ?なんて思ったりしていた私。
つわりとの因果関係ははっきりしてませんが、
流産の兆候だったんだろうな…。

広尾病院の会計が終わって、パパに電話。
もう涙はとまっていたけど、
パパに「三女ちゃん幼稚園どうだった~?」 とか聞いた後、

「あのね、赤ちゃんダメだったの。」
と言ったら、
そこから泣いてしまって、しばらく話すことができませんでした。
パパは「どうして?」とか「もしもし?」とか
聞いてるんだけど、どうしてもね。
まぁ、でもなんとか説明しました。


でもそのあと、育良クリニックまで行くのに、 
泣きながらの移動で、大変でした…
結局途中からタクシーに乗って、無事ついて
11時~13時くらいまでかかりました。
内診やら説明やら。。。
そこでもまた泣いてしまった。 

待ち時間が長いので、その間ゲームしたり…
でもやはりそんな気分ではなく、
稽留流産について調べたり、
それも悲しくなって、
結局、ずっと子供たちの写真を見ていました。
早く家族に会いたいなぁ、と。

そしてやっと全部終わり、手術の日が決まりました。
あとは無事に手術を乗り切るのみ。
手術の翌日に、幼稚園の劇あそび発表会があるのが、
少し不安。 

もう大きくなることはないけど、
でもまだ赤ちゃんがお腹にとどまっている、
今の状況が、なんとも言えず
つらいような、苦しいような、
悲しい…。 
記事検索
お知らせ
こちらでレシピ公開中♪
☆mi-mamaのキッチン☆
広告
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ